重心検知システム

< 3次元重心検知理論に基づく横転防止システムの概要 >

『重心検知システム』は、3次元重心検知理論(国立大学法人 東京海洋大学 渡邉 豊 教授の発明による横転危険警告装置、出願番号:特願2014-042314)
を用いたアルゴリズムを車両に搭載し、横転の危険性を常時監視するとともに、リアルタイムに検知。
ドライバーに事故の回避行動を促す安全運転支援システムです。
実物の海上コンテナ貨物を積載したトレーラーを用い、百数回に及ぶ実車実験によって生み出されました
開発には10年を要し、ブレーキ制御や燃料噴射制御とは全く異なる技術です。
移動体が直進中に20秒ほどで重心を検知し、移動体の走行速度は問わず、車の流れに沿った任意の走行で作動します。
コーナーに入る前に危険な速度を見つけ出し、ドライバーに伝える安全運転支援システムです。
ドライバーがその危険速度以下に減速することで、横転しない安全な速度でコーナーを走行できるようになります。
横転危険度をタブレットPCの画面と音声・警告音で知らせるので、事故の未然防止に有効なシステムです。
近年、特に積雪寒冷地においては、カーブ(曲面道路)における正面衝突事故や路外転落事故等が増加しております。
さらに大型車両事故は一旦発生すると被害が甚大であり、直接・間接的に人命が失われることが多く、社会問題になっております。
最近の車両は、衝突防止や車線逸脱防止装置等が搭載されておりますが、車両の横転に対する対策は万全とは言えません。
人や物の輸送は、人々の生活を支えている、なくてはならないものです。安心・安全は世界中の世の為、人の為です。
その安全性が向上することは、輸送事業者のみならず、社会全体に対する貢献も大きくなります。
『 重心検知システム 』は欧米からも注目されており、今後国内はもとより、東南アジアや欧米各国に展開していきます。

システム構成

Windows10タブレットPC+3軸加速度・3軸角速度センサー

安心・安全運行の補助として横転危険度表示、音声・アラームによる安全運転告知、安全運転達成度の得点表示、走行中の振動
・揺動表示、 空間重心位置表示ができます。

導入車両

トレーラー、トラック、バス、ジャンボタクシーなどあらゆる車両に搭載可能です。

報道関連

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